レパシーの可能性

テレパシーは可能なのか?

 テレパシーを送る人(A)と対向する人(B)が距離が d 離れて立っている.二人は静電気を帯電し,それらの電圧を V1 と V2 とすれば,その間の電場 E が存在しており,以下の関係が成り立っています。


V2 = V1 - E d


 今,テレパシーを送る人(A)の脳波が V1 に加えることができれば(脳波で V1 に振幅変調をかける),対向する人(B)にテレパシーを送る人(A)の脳波の情報を送ることができないか? テレパシーの可能性は、現実的かもしれません。

テレパシーの情報の出入り口を静電気から推測

静電気は人体のどこにたくさん溜まる?

 人体は誘電体で、人体に溜まる電荷(帯電する静電気)は、正電荷(+)と負電荷(-)に分極し、各々の電荷はそのほとんどが、人体から突起した先っぽ(とんがった部分) に溜まります。そのため、冬の乾燥した季節に、人の指先(人体の先っぽのとんがった部分は、静電気が溜まりやすい)からドアノブに向かって、静電気が放電した経験をされた方は多いでしょう。


テレパシーの情報の出入り口を探す

 テレパシーの情報の出入り口は、静電気の溜まる場所にあるのかもしれません。

手のひらが受けるエネルギーを可視化する

 人が体表から放射するエネルギーの測定器が完成!! 私の手のひらを人体上にかざすと、その人から私の手のひら(素手で、手のひらには何もつけていません)が受けるエネルギー量を私の手首で測定し、電界強度として表示するもの。この電界強度計、なかなかのできで、いろいろなものに手をかざすと、そこからでているエネルギー量が表示されます。


 空間に手をおくと、その空間の電界強度を測定します。広帯域(数十kHz~200MHz)のエネルギーの積算値なので、私の研究室内で、けっこうな強さの電界強度(0.15dBμV/m)が測定されました。


 人体通信の送信機の上に手をかざすと、測定器に表示される電界強度の値は、かなり大きく(0.79dBμV/m)になりました。測定器も、設計通り動作しています。

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